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その恋受け取ります
第6章 今度は恋の事件・・勃発!

この私を好きだと言ってくれた、悠月の気持ちを受け取れるのか・・
ふと、別の言葉を思い出した。
嫌なものは嫌って、はっきり言ったほうがいい・・
相手に合わせることはない・・
あんなふうにはっきりとたしなめてくれた男がいたか、記憶にない。
みんな曖昧に、当たり障りなくやんわりと否定するくらいだったんじゃないか。
彼に言われて、苦手な食べ物を回避できた。
おかげで心の底から食事を楽しめた。それに・・
私の曖昧さをちっとも怒ってなかった。
イラついてもなかった。
それはまるまる私を受け入れてくれていたから?
そこは大きなポイントとなった。
未和は・・
未和の心は、ジャッジを下した。

