この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛し愛され
第4章 ペチカ燃えろよお話しましょ


雪のふる夜はたのしいペチカ



ペチカ燃えろよお話しましょ



むかしむかしよ



燃えろよ、ペチカ







雪のふる夜はたのしいペチカ



ペチカ燃えろよお話しましょ



火の粉パチパチ、



はねろよペチカ







(山田耕作/北原白秋 ペチカ)











下の子の保育園では、もうすぐお遊戯会が開かれる。

彼のひよこ組では、「ペチカ」を振りつきで歌うことになっているようだ。

園から、CD-Rに焼かれた音源と、振りが書かれたプリントが配布されている。

夜、夕飯が終わるとさほ子は息子と「ペチカ」の踊りの練習をした。

しかし、いまの時代にペチカ(ロシア風暖炉)の意味がわかるのものか? 両手を頭の脇に挙げ、指をそれぞれ天に向けてくるくる回しながら、「ゆきのふるよは…」と踊る息子を見ながら、彼女はいぶかしんだ。


/69ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ