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愛し愛され
第4章 ペチカ燃えろよお話しましょ



不意に意識は風呂場の自分に戻る。半身浴を、さほ子はしていた。

腰から上は水の外だったが、腰から下のぬるま湯のせいで、上半身は汗が噴き出すようだ。

浴槽から出て、シャワーヘッドの下に立った。蛇口を回し、勢いのある水量のシャワーを、身体に浴びせた。

さわやかな水流が、思考をシンプリファイさせてくれる。

あの人は、彼女を本当に淫乱にさせる。巧みに陵辱(りょうじょく)し、煽り立て、理性のタガを外してくれる。

彼女がこうして静かな日常生活を送るために、あの人とのセックスはなくてはならないものなのかもしれない。

しかし、博人は、性器の挿入さえできない彼は、何故こんなにも彼女の意識に残ったのか。

知り合って一年近く。触れることなく、やっと巡ったチャンスという名の彼女の気まぐれにさえ、応えられなかったのに。

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