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悪魔のささやき
第1章 運命
そんな考えを巡らせてたけど、歓声で一気に現実に引き戻された。

『川村お疲れ』

所々でそんな声があがる。

声のする方に目線を向けると一際目立つ男性が目に入った。

川村と呼ばれてるその人だけ、なんだかオーラが違うみたい。

(すごいなぁ〜あんな人が同じ会社にいたんだ)

『すげぇな、あの人なんか違う』

隣の直人も同じこと思ってるんだ。
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