この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
悪魔のささやき
第9章 決着
★★愁side★★



約束の6時丁度に、ホテルの部屋のチャイムを押した。


「ピッタリね」


ドアを開けた美咲は、いきなり俺の腕に自分の腕を絡ませると、部屋の奥にあるソファまで連れてきた。


「レストラン予約してあるの。私達が晴れて一緒になった日なんだもん。お祝いしましょ!」


隣りに座り俺の肩に頭を乗せ、ぴったり身体を密着させながら甘えた声を出した。





━━吐き気がする
/100ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ