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王子さまの本音
第3章 ズルい夜


「お待たせしました!」

「大丈夫そんなに待ってないよ行こっか?」

「はい」

「あ、ちょっと待って」

「え?」


跳ねてる髪を手でとかしてあげる


「跳ねてたよ」

「あ、ありがとうございます…っ!」

「どういたしまして」


笑みを浮かべながら返答すると月影は顔を赤らめる


(こういうとこは他の女と一緒か)




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