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タイムリミット。
第3章 任務完了。
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野村は 自分の中心部、下半身の甘い疼きに眠りから徐々に覚醒しつつあった。
聴覚から水音と共に、甘さを帯びた人の息使い。
ん?
ブツが何かと擦れて気持ち良いぞ。
そーイヤ、ここんとこ忙しくて溜まってんだよな。
まだ、夢心地中であった。
ん、鎖骨の辺りに時折、柔らかい感触があるのだが?
夢見が いいので、もう少しこのままでと思いつつ 瞼を開く。
目の前には、プルンプルンッッと揺れ動く パイオ…ッ。
熟れて2つの果実からは、ツンっとそびえる赤い突起が。
これって夢だよな
超ーリアル!
って、うおい待て。
独り突っ込み踏まえつつ 少しずつ覚醒し、パイオツから顔は背けず、周りを見渡すと、そこは野村の働くホテルの別館の客室であった。