パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 任務完了。

これって俺得。役得!!



不意に、尚子が顔をあげる。



おっ!
やっべー



急いで、目をつぶり薄目で尚子を伺う。
尚子は、野村が目を覚ました事は、気づいていないらしい。



ック…
めちゃ、色っぽペー



そう思った瞬間、脈打つ。


ビクッ…ック



ック…もう、もたんかも…



不意に股間からの人肌と刺激が、遠のく。

されるがままに、待つ。



ヌププッ…



野村は 目を見開く。
水音と共に 先端に包み込むよう、誘うように熱が覆う。

凝視していたら、それに気づいた 尚子と目が合う。


「『あっ…』」


同時に呟いた時、ズドンと衝撃共に最奥を貫く。

衝撃と尚子の膣が包み込み絡まり搾り込む。



もー、堪らん!!!



と、最奥の先を求めて
1番搾り
が、弾け飛んだ。

.*･ﾟ　.ﾟ･*..*･ﾟ　.ﾟ･*.