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タイムリミット。
第6章 タイムアップ。
口内が、質量をます。
ここで爆ぜる訳には行かない。
佑輔は尚子の頭を掴み、一旦引抜く。
引き抜かれた時の尚子のモノ惜しむその顔が、一層佑輔の質量をます。
ゆっくりと尚子をの体勢を誘う。
片手は壁につけ、腰を押し出すように立たせる。
先程から羞恥心を突破らった、尚子は順ように従う。
もう片手を突き出た尻に持ってきて、佑輔は尚子の耳元で囁く。
『どうして欲しい』
若干残る羞恥心と格闘する尚子。
白く滑らかな肌がシャワーの湿気を含んだ熱にほのかに赤く染まっていた。
佑輔は囁いた後、沈黙を貫き、尚子のを視姦する。
佑輔の方に向いた小ぶりの尻、熱に染まり色づく。
その中心に縦にはしる秘裂。
先程の余韻で、いつもより赤味をまし、ヒクヒクと妖淫に蠢くさまが生々と見て取れた。