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猫好き男子と大人な部長
第7章 猫好き男子のお部屋にお泊り
 上に向かってそそり立つシンボルに手を添える修馬は、速やかにベッドへと入る。

 架恋もすぐに後を追い、ベッドに入ってから言った。

「私もすでにかなり濡れてるよ。十分なくらい」

「じゃあ、すぐ始めてもいい?」

「うん。……あ、ちゃんとピルも飲んだから、今日は向かい合う体勢でしない?」

 思い切って提案する架恋。

「対面座位か、もちろんいいよ。ピルを飲んでくれてありがとな。今日はゴムを着けずに、できるんだな!」

 嬉しそうに言う修馬を見て、架恋も満面の笑みを見せて頷く。



 修馬はその場で座り込むと、目で合図した。

 架恋は股間から花蜜を垂らしつつ、そっと修馬に近づく。

 そして、たくましいシンボルを、ゆっくりと花筒の中へと受け入れていった。




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