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猫好き男子と大人な部長
第16章 猫好き男子とポップと架恋
浴室に全裸で入る二人。
既に修馬のシンボルは最大限まで立ち上がっており、架恋の胸の先端もまた同じだった。
沸き立つ熱い興奮に身を震わせながら、修馬はシャワーを出し始める。
湯が降りかかる中、二人はどちらからともなく、きつくきつく抱きしめあっていた。
架恋の唇にキスした後、修馬が言う。
「もう我慢できない……! シャワーは後でじっくりまた浴びればいいから、今すぐベッドに行こう!」
修馬と同じく震えるほどの興奮に襲われていた架恋は、黙って頷く。
シャワーを止めると、二人は浴室を出て、同じバスタオルを使って身体を拭いた。
既に修馬のシンボルは最大限まで立ち上がっており、架恋の胸の先端もまた同じだった。
沸き立つ熱い興奮に身を震わせながら、修馬はシャワーを出し始める。
湯が降りかかる中、二人はどちらからともなく、きつくきつく抱きしめあっていた。
架恋の唇にキスした後、修馬が言う。
「もう我慢できない……! シャワーは後でじっくりまた浴びればいいから、今すぐベッドに行こう!」
修馬と同じく震えるほどの興奮に襲われていた架恋は、黙って頷く。
シャワーを止めると、二人は浴室を出て、同じバスタオルを使って身体を拭いた。