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猫好き男子と大人な部長
第4章 猫好き男子の部屋で……
架恋の方もかなり興奮してきており、座っている状態なので修馬からは確認できないものの、その花裂に花蜜をにじませていた。
修馬の反応が気になり、上目遣いで修馬を見上げる架恋。
そのときたまたま、修馬も目を開いて視線を架恋に落としていたので、二人の目はバッチリ合った。
修馬の瞳に、穏やかながら深い愛情を見てとった架恋は、ますますうっとりとしていく。
いつしか、シンボルを口に出し入れするだけでなく、再び両手でこすったり、角度を変えて舐めたり、睾丸にキスしたり、架恋は色々と工夫し始めている。
やがて、修馬が上ずった声で言った。
修馬の反応が気になり、上目遣いで修馬を見上げる架恋。
そのときたまたま、修馬も目を開いて視線を架恋に落としていたので、二人の目はバッチリ合った。
修馬の瞳に、穏やかながら深い愛情を見てとった架恋は、ますますうっとりとしていく。
いつしか、シンボルを口に出し入れするだけでなく、再び両手でこすったり、角度を変えて舐めたり、睾丸にキスしたり、架恋は色々と工夫し始めている。
やがて、修馬が上ずった声で言った。