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俺が惚れた農家のおばさん 3
第1章 再会
【ピンポ〜ン〜♪】
チャイムが鳴り、玄関に向かう
『俺君、来たで〜』
インターフォン越しに彼女の声がする
ドアを開けるとスーツ姿の彼女が立っていた
『お久し振りです、来てくれてありがとうございます』
彼女はニッコリ笑うと
『今の時期暇やからええよ♪
それに…久し振りに俺君に会いたかったし…』
中に入りドアを閉める
『楽な格好で来たらよかったのに…』
『一応ちゃんとした格好で来とかへんとな♪』
ラフな格好しか知らない俺にとってはスーツ姿はとても新鮮で上下共パンパンで特にスカートははち切れそうだった
『俺君…あんまり見んといてえな…』
人前でも平気で裸になるのに少し恥ずかしがっている
『よく似合いますよ…』
俺は彼女を抱き寄せ唇を奪う
『ン…ン〜』
舌を絡めながらスカートを捲るとストッキングとパンツを一緒に下ろす
クチュ…クチュ…
同時に彼女も俺のズボンを下ろし硬くなったペニスを弄る
『俺君…ビンビンやん…』
物欲しそうに呟く
『都さんだってグッショリだよ…』
『早く、欲しいわぁ…』
ペニスを弄り回しながら彼女は求めた
チャイムが鳴り、玄関に向かう
『俺君、来たで〜』
インターフォン越しに彼女の声がする
ドアを開けるとスーツ姿の彼女が立っていた
『お久し振りです、来てくれてありがとうございます』
彼女はニッコリ笑うと
『今の時期暇やからええよ♪
それに…久し振りに俺君に会いたかったし…』
中に入りドアを閉める
『楽な格好で来たらよかったのに…』
『一応ちゃんとした格好で来とかへんとな♪』
ラフな格好しか知らない俺にとってはスーツ姿はとても新鮮で上下共パンパンで特にスカートははち切れそうだった
『俺君…あんまり見んといてえな…』
人前でも平気で裸になるのに少し恥ずかしがっている
『よく似合いますよ…』
俺は彼女を抱き寄せ唇を奪う
『ン…ン〜』
舌を絡めながらスカートを捲るとストッキングとパンツを一緒に下ろす
クチュ…クチュ…
同時に彼女も俺のズボンを下ろし硬くなったペニスを弄る
『俺君…ビンビンやん…』
物欲しそうに呟く
『都さんだってグッショリだよ…』
『早く、欲しいわぁ…』
ペニスを弄り回しながら彼女は求めた