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第1章 再会

『先に都さんの身体…味わいたいな…』

『もう…』

俺は彼女の身体を触りながらスーツを脱がしだす
上着を取るとシャツ越しに豊満な乳房が現れる
早く味わいたい俺はボタンを外さずシャツを左右に引っ張る

プチプチプチ

『あかんてぇ〜』

嫌がる彼女を無視してそのままブラをずらし乳房にしゃぶりつく

チュバッ…チュバッ…

『あ…ん…俺君…赤ちゃんみたい…』

身体を震わせ感じる彼女
俺はそのまま腋を愛撫する

『臭いからやめてぇ…』

構わず腋を舐め匂いを堪能する

『ハァハァ…都さん…いい香りだよ！』

俺は熟女の腋の匂いも堪らなく好きで既に射精しそうだ！

そしていよいよメインディッシュ！

足を開いて座らせると彼女の股ぐらに顔を突っ込む

オシッコと淫汁、色々な物が混じった匂いが鼻に付く

『都さん…いい香りだよ…』

汚れたマンコにしゃぶりつく

ピチャッ…ピチャッ…

ジュル…ジュルル…

クリを転がし淫汁をすする

『ハァ〜ン…焦らさないでぇ〜♪』

彼女は身体を仰け反らせ喘ぐがやがて

『ハゥン〜♪いっちゃうぅぅぅ〜』

ビクビクッと身体が震え潮を噴いて絶頂を迎えた