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第8章 休息 〜都･クリス編〜

『ハウッ…ハァン…♪』

都の身体がいっそう激しくと震えだす

『都、ユルユルだから栓しとかないとね♪』

クリスは愛撫しながら特大のアナルプラグを更に奥まで差し込む

『ハァ…ハァ…イクッ…いっちゃう…♪』

膝がガクガクと震え絶頂を迎えそうになると同時に意識が遠退く瞬間、クリスは愛撫をやめる

『お願い…止めん…といて…』

身体を震わせながら虚ろな目でクリスに訴えるが

『フフッ♪楽しみは後に取っとくものね♪
私のも見て…とても興奮してるね♪』

クリスがオムツを外すと淫汁が糸を引きながら滴り落ちる

『さぁ…都…私のアナルにも栓をしてね…♪』

アナルプラグを渡すと四つん這いになり尻を突き出す

ヌチュ…ピチャッ…

ポッカリと開いたアナルに都は舌を這わす

『Oh…♪都…最高ね…♪』
喘ぎだすクリスに応える様にアナルに舌を入れながらクリを弄る

『Oh〜ッ…！Fantastic…!』

都の舌技にクリスの身体も激しく震える

『Oh〜ッ〜！Oh〜ッ…！』

都の責めにまさに絶頂を迎えようとした瞬間
持っていたプラグをクリスのアナルに突っ込んだ