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第8章 休息 〜都･クリス編〜

『Oh〜ッ〜！』

身体が震え前のめりにうつ伏せる
息を荒げながらクリスは

『あ…う…都…お願い…いかせてね…』

尻を振り嘆願するが

『あかんよ♪後で楽しむやろ♪』

ニッコリ微笑み身支度を始めだす

『Muuu〜u 解ってるね♪』

少し落ち着いたクリスも立ち上がると支度を始める

『ところでクリス…お尻のバイブはそのままなん？』

大鏡の前でズッポリと入ったアナルプラグを眺めながら都は尋ねる

『そのままね♪私達まだユルユルだからこれしとかないとうんこちゃん垂れ流しね♪』

『なるほど…』

アナルに心地好い違和感を感じながらその言葉に納得する

『後、これ着けて出発ね♪』

クリスは都と自分の乳首にローター付きクリップを着ける

『ハァ…ン…♪』

震えるローターが乳首を刺激し全身を駆け巡る

『これからもっと刺激的な事があるね♪』

クリスは震える都の手を取ると部屋を出て店内に向かう

『パパ♪都とお出掛けしてくるね♪』

カウンターで仕事をしている店長に声を掛ける

『ああ…行っといで♪』

２人は軽くキスを交わすと都を連れ店を出た