パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 休息 〜都･クリス編〜

『ハァ…ン…ア…アン…♪』

クリップの上から乳首を弄られ喘ぐ都

『詰める時間は私がイクまでですから、よろしく♪』

店主は胸を揉みながらクリにも手を回す

『ア…ア〜ン…』

力が抜け膝を着く

『それでは肉質を…』

店主はバックから味わう様に挿入するとゆっくりと腰を動かし始める

『早く詰めないとイッちゃいますよ♪』

店主のチンポとアナルプラグが膣壁を刺激して力がますます抜けて行く

『都！早くしてね!!』

クリスの言葉に耐えながらポッカリと開いたアナルにウインナーを詰め始め出す

『Oh…Oh〜ッ…！』

押し込む度ウインナーはどんどん入っていく

『ハァ…ン…クリス…すごい…』

よがりながらもどんどん入るウインナーに興奮する都

『ハァ…ハァ…そろそろ…イクよ…』

店主の動きが段々と早くなりだす

『うちも…イキそう…やわ…』

身体を仰け反らし喘ぎながらもウインナーを詰めて行く

『Oh〜ッ…！お腹…お腹破裂しちゃうね!!』

『ハァハァハァ…イクよイキますよ!!』

『うちもイッちゃうぅぅぅ〜！』

３人同時に絶頂を迎え都とクリスはその場に倒れ込んだ…