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俺が惚れた農家のおばさん 3
第8章 休息 〜都・クリス編〜
話す相手が居なくなり身体への刺激が敏感になっていく

[アッ…アン…店主さんに…バレへんかしら…]

しかし店主は黙々と注文の品を袋には詰めている
静まった空気の中、太股に淫汁が伝わり下に落ちるのを感じながらクリスが戻って来るのを待っていると

『都さんだっけ…』

不意に店主が口を開く

『今からサービスの品渡すから一緒に来て』

店主が奥の扉を開け手招きする

[なんでここで渡さへんのやろ…?]

疑問に思いつつもは店主に誘われるまま扉をの中に入る

[ !! ]

中では全裸のクリスがオナニーしていた

『ハァ…ハァ…ハァァァン…』

前のめりで尻を突き出しパックリと開いたアナルに指を入れクリを弄る

『さぁ…服を脱いでこれを彼女のアナルに詰めて…』

店主は傘用のビニールに入った連なっているウインナーを渡す

『これを…!?』

突然の事に都は驚き躊躇するが

『都…早く…早くウインナー欲しいね!!』

ねだるクリスに都はコートを脱ぐ

『フフッ…美味しそうなお肉ですねぇ…』

いつの間にか裸になった店主は都を後ろから抱き付き胸を揉み始めた…

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