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俺が惚れた農家のおばさん 3
第8章 休息 〜都・クリス編〜
『ブホッ…』

都の股ぐらがのし掛かり店主の口をふさぐ

『ア〜ン♪舐めてぇ〜♪』

都は淫らに腰を動かし出すが

『ウッ!』

店主は身体を震わせ絶頂を迎える

『あら〜っ…イッちゃったね…』

少し残念がるクリスに対し都は未だ腰を動かし続けている

『ハウッ…ハウッ…お鼻が擦れて…気持ち…ええねん♪』

動かす度、ビクッビクッとしていた身体が動かなくなる

『都!店主さんが!!』

クリスの言葉に我に帰る都
すぐさま腰を上げると淫汁にまみれた店主は白眼を剥いて気を失っている

『店主さん!大丈夫か!?』

『Oh!生きてるね!?』

頬を叩き身体を揺すり続けていると

『ゲホッ!ゲホッ!!』

目を開けた途端、起き上がり咳き込む

『よかったぁ…』

安堵した2人はその場に座り込む

『ごめんなぁ…やり過ぎたわ…』

頭を下げる都に店主は

『いやいや!素晴らしい肉厚に肉汁!堪能させて貰いましたよ♪』

濡れた顔を拭きながら笑うが

『クリスさん、都さん、ほんとそろそろやばいので…』

店主の言葉に2人は急いでコートを羽織った
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