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俺が惚れた農家のおばさん 3
第8章 休息 〜都・クリス編〜

『それじゃ♪店主さん!またよろしくね♪』
『おおきに♪ありがとうな〜♪』
早足で店を後にする2人
店主は店の奥へと戻ると煙草に火を着け一息つく
[都さんのマッサージでまたビンビンだよ…]
さっきの事を思い出しながら余韻に浸っていると妻が帰ってきた
『ただいま〜っ』
荷物をテーブルの上に置き冷蔵庫に入れ始めていると店主が後ろから妻の胸を鷲掴みにする
『あ…ん…あんた…どうしたの…!?』
店主は妻の首筋を舐めながらズボンを下ろしだす
『極上の肉捌きたくなってさ…』
手際よくズボンを下ろしクリを弄りだす
『アハン…やめて…アン…汚いよ…』
仮初めの抵抗する妻を楽しみながら店主は妻の首にロープを掛けた…
『おおきに♪ありがとうな〜♪』
早足で店を後にする2人
店主は店の奥へと戻ると煙草に火を着け一息つく
[都さんのマッサージでまたビンビンだよ…]
さっきの事を思い出しながら余韻に浸っていると妻が帰ってきた
『ただいま〜っ』
荷物をテーブルの上に置き冷蔵庫に入れ始めていると店主が後ろから妻の胸を鷲掴みにする
『あ…ん…あんた…どうしたの…!?』
店主は妻の首筋を舐めながらズボンを下ろしだす
『極上の肉捌きたくなってさ…』
手際よくズボンを下ろしクリを弄りだす
『アハン…やめて…アン…汚いよ…』
仮初めの抵抗する妻を楽しみながら店主は妻の首にロープを掛けた…

