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俺が惚れた農家のおばさん 3
第8章 休息 〜都・クリス編〜

『いらっしゃいっ!!待ってたよ!!』
店に入ると見た目20代後半位の女将が威勢のいい返事で2人を迎える
[ここは大丈夫そうやな…]
相手が女性なので少し安心した矢先
『あんたが都さんだね!良いもの入っているから楽しんでイッてよ♪』
そう言い2人を店の奥へと案内する
『ここに並んで立って♪』
女将の威勢の良さに訳が判らぬままテーブル前に立った途端
瞬く間に手錠を掛けられテーブルに手が固定される
『なっ…何すんのん!?』
慌ててクリスの方を見ると恍惚とした顔で女将に手錠を掛けられている
『心配しなくていいよー♪たっぷり可愛がって上げるから…』
女将は2人のコートを腰まで捲り上げると足を広げさせ足とテーブルの足を手錠を掛ける
『凄くいい光景…♪
クリスは少し待っててね♪
都さんのお尻、だらしないから先に沢山可愛がるから♪』
女将は都の股の下にバケツを置くとアナルプラグを一気に抜く
『ハウッ…』
身体が仰け反ると同時に
ブリュブリュブリュ…
プラグで止められていた汚物がバケツに垂れ流れた
店に入ると見た目20代後半位の女将が威勢のいい返事で2人を迎える
[ここは大丈夫そうやな…]
相手が女性なので少し安心した矢先
『あんたが都さんだね!良いもの入っているから楽しんでイッてよ♪』
そう言い2人を店の奥へと案内する
『ここに並んで立って♪』
女将の威勢の良さに訳が判らぬままテーブル前に立った途端
瞬く間に手錠を掛けられテーブルに手が固定される
『なっ…何すんのん!?』
慌ててクリスの方を見ると恍惚とした顔で女将に手錠を掛けられている
『心配しなくていいよー♪たっぷり可愛がって上げるから…』
女将は2人のコートを腰まで捲り上げると足を広げさせ足とテーブルの足を手錠を掛ける
『凄くいい光景…♪
クリスは少し待っててね♪
都さんのお尻、だらしないから先に沢山可愛がるから♪』
女将は都の股の下にバケツを置くとアナルプラグを一気に抜く
『ハウッ…』
身体が仰け反ると同時に
ブリュブリュブリュ…
プラグで止められていた汚物がバケツに垂れ流れた

