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俺が惚れた農家のおばさん 3
第8章 休息 〜都・クリス編〜

『恥ずかしい…』
前には仕切りがあるとはいえ胸から上は外から見える
いくら人前で裸になるのが平気でも排泄は別の話だ
『いい感じに震えて最高♪御褒美の前にまずは綺麗にしなくちゃね♪』
女将は水の入った浣腸器を取り出しアナルにあてがう
『つ…冷たっ…』
一気に注入された冷たい水が腸内を駆け巡ると同時にお腹が張り出す
『さぁ抜くわよ…♪』
ニヤニヤしながら浣腸器を一気に抜く
[力が入らへんから…我慢できへん…]
ブシャャャャ〜
ジョボジョボ…
バケツに汚物と水が降り注ぐ
『ん…ん…ん…ん…』
前の通りには時々人が通り、その人達にばれないようにするのは至難の技だった
『ハァ…ハァ…』
なんとか全て出し切り息を切らせる都
『それじゃあ♪御褒美ね♪』
女将はアナルを弄りながら何かを入れだす
『ア…アヒョォォォォォ〜♪』
都の身体中に一気に刺激が駆け巡る
『天然鰻のお味はいかがかしら?』
鰻はアナル中をうねる様に奥へ奥へと入る
『らめっ…イッチャゥゥ〜♪』
全身を震わせ絶頂を迎える都
『まだまだあるわよ♪』
女将は嬉しそうに笑うと別の桶を取り出した
前には仕切りがあるとはいえ胸から上は外から見える
いくら人前で裸になるのが平気でも排泄は別の話だ
『いい感じに震えて最高♪御褒美の前にまずは綺麗にしなくちゃね♪』
女将は水の入った浣腸器を取り出しアナルにあてがう
『つ…冷たっ…』
一気に注入された冷たい水が腸内を駆け巡ると同時にお腹が張り出す
『さぁ抜くわよ…♪』
ニヤニヤしながら浣腸器を一気に抜く
[力が入らへんから…我慢できへん…]
ブシャャャャ〜
ジョボジョボ…
バケツに汚物と水が降り注ぐ
『ん…ん…ん…ん…』
前の通りには時々人が通り、その人達にばれないようにするのは至難の技だった
『ハァ…ハァ…』
なんとか全て出し切り息を切らせる都
『それじゃあ♪御褒美ね♪』
女将はアナルを弄りながら何かを入れだす
『ア…アヒョォォォォォ〜♪』
都の身体中に一気に刺激が駆け巡る
『天然鰻のお味はいかがかしら?』
鰻はアナル中をうねる様に奥へ奥へと入る
『らめっ…イッチャゥゥ〜♪』
全身を震わせ絶頂を迎える都
『まだまだあるわよ♪』
女将は嬉しそうに笑うと別の桶を取り出した

