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第8章 休息 〜都･クリス編〜

喘ぐ２人を後ろで眺めながら女将は服を脱ぎだす

ボチャッ…

いたぶる事で何度も絶頂を迎えていた女将のズボンや下着は濡れた重みで音を立て地面に落ちる

『ハァ…ハァ…ダメイッチャゥゥ…』

蠢く生き物と２人の姿を眺めながらオナニーを始めるが敏感になりすぎた身体は直ぐに絶頂を迎える

ブシャャャャ〜！

力が抜け膝から崩れ落ちた

『ハァ…ハァ…私のアワビちゃんまた噴いちゃった…』

ぼんやりとしながら再びクリを弄りだす

『この瞬間が最高なのよね…』

しばらく余韻に浸っていたが

ボタッ…ボタッ…

シャァァァァ…

気を失いつつもクリスと都は何度も失禁と潮吹きを繰り返していたがやがて都のマンコから鰌が落ち出し始める

『そろそろ捌こうか…』

女将は立ち上がり都の横に立つ

ボスッ！ボスッ！

複数回、腹に膝蹴りを入れながら鰻を引っ張る

[ !! ]

急激な痛みと快感に都は目を覚ます

ビチャビチャ…

鰌は次々とバケツに落ちるが未だ鰻は抜けずアナルでうねる

『ヒャァァァァ…』

プシャャャャャ…

またもや絶頂を迎えた都はテーブルの上にうつ伏せになり気を失った