パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 休息 〜都･クリス編〜

『あら…また気絶しちゃった…』

ピクピクと痙攣している都から力任せに鰻を抜き取るとペロッと舐めバケツに放り投げる

シャァァァァァ…

恍惚とした女将の太股を噴いた潮が足元を濡らす

『それじゃあ…次は…』

ふらふらとクリスの所に向かうと両手でタコを掴み力任せに引き始めだす

『あ…が…!!』


吸い付いた吸盤がマンコやアナルの中を引っ張り、下腹部を中心に痛みと快感が全身を駆け巡る

『ぬ゛…お゛お゛お゛お゛…』

駆け巡る刺激に声にならない悲鳴を上げながらクリスは再び気を失う

『まだ抜けてないのに…』

仕方ないとばかりに女将は包丁を取り出すと

『クリス…切っちゃったらごめんね〜♪』

まんべん笑みを浮かべながらクリスのアソコに入ったタコを捌きだす

『このスリル…たまらないわぁ…』

女将の顔は上気を逸し失禁する

生暖かい自分の物を味わいながら入った触手だけを残しタコを捌ききった…