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俺が惚れた農家のおばさん 3
第8章 休息 〜都・クリス編〜

『次は…都さんよ…』
女将が都の方を見る
既に顔以外人の形をしていない
『イヤァァァァァ〜!!』
恐怖のあまり都は裸のまま風呂場を飛び出し外にでる
『ハァ…ハァ…ハァ…』
無我夢中で外を走り肉屋にたどり着く
『たっ!助けて!!』
店の中に入り奥の扉を開ける
[ !! ]
目の前には肉屋の奥さんが全裸で首から吊るされ、縦に裂かれた腹からは垂れ落ちた内蔵が足元で肉塊の山となっている
シャァァァァァ…
あまりの光景に腰が抜けその場にへたり込み失禁
すると奥さんの後ろから店主が姿をあらわす
『どうしたのですか?』
血まみれの店主は薄ら笑いを浮かべ片手に肉切り包丁を持ちながら捌いた奥さんを犯している
『イヤァァァァァ〜!!』
解体された人間を犯すという行為を目の当たりにした都は恐怖のあまり気を失ってしまった…
女将が都の方を見る
既に顔以外人の形をしていない
『イヤァァァァァ〜!!』
恐怖のあまり都は裸のまま風呂場を飛び出し外にでる
『ハァ…ハァ…ハァ…』
無我夢中で外を走り肉屋にたどり着く
『たっ!助けて!!』
店の中に入り奥の扉を開ける
[ !! ]
目の前には肉屋の奥さんが全裸で首から吊るされ、縦に裂かれた腹からは垂れ落ちた内蔵が足元で肉塊の山となっている
シャァァァァァ…
あまりの光景に腰が抜けその場にへたり込み失禁
すると奥さんの後ろから店主が姿をあらわす
『どうしたのですか?』
血まみれの店主は薄ら笑いを浮かべ片手に肉切り包丁を持ちながら捌いた奥さんを犯している
『イヤァァァァァ〜!!』
解体された人間を犯すという行為を目の当たりにした都は恐怖のあまり気を失ってしまった…

