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第8章 休息 〜都･クリス編〜

『アッ…アヒィィ〜ッ…♪』

腰を捩り悶える都にクリスは覆い被さる

『夕飯まで時間あるからそれまで楽しむね…♪』

都の顔を舐めながら乳首同士を擦り合う

クチュ…チュゥ…

『ハァ…ハァァン…でも…どうして…？』

クリスは耳朶を責めながら

『私にアナルプラグを挿入した後眠ってしまったね
起こそうと思ったけど疲れてると思って一人で買い物に行ったね』

『ハァ…ン…♪ごめんなぁ〜♪』

なされるがままの都は更に喘ぐ

『帰ってからもグッスリだったから起きた時の反応が見てみたくてオムツの中にタコを入れたね♪』

『クリスのいじわる…』

都は少し不貞腐れていると

『Oh〜ッ！Oh〜ッ！来たね来たね!!』

残った触手がクリスの穴を犯し始めだす

『一緒に楽しむね♪』

『ハァァァン…♪』

都とクリスは時間の許す限りタコに犯されお互い感じあった…