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第8章 休息 〜都･クリス編〜

『ギャァァァァ〜ッ…！』

悲鳴と共に起き上がる都
肩で息をしながら辺りを見回す
そこはクリスの部屋のベッドの上だった

全身汗まみれでアソコは未だ何かが蠢いている感じがする

[良かった…夢か…]

汗を拭く為起き上がろうとするとアソコに刺激が走る

『アアン…ハァ…ハァァァン…』

この時３つの穴の中で何かが蠢いている事に気付く

『アッ…アッ…何なん…』

なんとかしようにもオムツが腹に食い込み外せずに身体を捩らせているとドアが開いた

『都！起きたね!!』

クリスが部屋に入ってくる

『あ…あ…クリス…身体が…おかしいねん…』

ニヤニヤ笑いながら横に来ると

『魚屋さんで面白い物貰ったから入れといたね♪』

オムツに手を掛けるとゆっくりと剥がす

『えっ…!?』

自分の股ぐらで蠢くタコに目を疑う

『アアン…なんでタコなん!?』

夢の中でクリスがタコに犯されよがる姿が脳裏を過る

『タコは大好物ね♪だから都にも味わって貰おうと思ったね♪』

オムツを外された事で驚いたタコは穴の奥に入り込もうと激しく動きだした