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俺が惚れた農家のおばさん 3
第11章 出発 〜前編〜
『餞別…だ…』
5はポケットから別の軟膏の入ったケースを取りだし都ののマンコに塗りたくる
『5っ!!余計な事をするな!!』
1は怒鳴るが5はニヤッと笑い
『どのみち…この後…誰かに…犯される…せめてもの…たむけ…』
『仕方ない…』
1は諦め作業を急がせる
『それっ!!』
ロープの上にゆっくりと都を下ろす
『ア…ア…ン…』
マンコに全体重が掛かり声が出る
一瞬、隊員達は身構えるがダランとしたままの都に胸を撫で下ろした
『よし!撤収!』
隊員達は再び茂みの中に入って行く
『予定より30分遅れたな…』
『問題…ないね…俺達…なら…余裕だ…』
『スッキリしたしね♪』
こうして彼等は再び特殊訓練に戻った
5はポケットから別の軟膏の入ったケースを取りだし都ののマンコに塗りたくる
『5っ!!余計な事をするな!!』
1は怒鳴るが5はニヤッと笑い
『どのみち…この後…誰かに…犯される…せめてもの…たむけ…』
『仕方ない…』
1は諦め作業を急がせる
『それっ!!』
ロープの上にゆっくりと都を下ろす
『ア…ア…ン…』
マンコに全体重が掛かり声が出る
一瞬、隊員達は身構えるがダランとしたままの都に胸を撫で下ろした
『よし!撤収!』
隊員達は再び茂みの中に入って行く
『予定より30分遅れたな…』
『問題…ないね…俺達…なら…余裕だ…』
『スッキリしたしね♪』
こうして彼等は再び特殊訓練に戻った