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俺が惚れた農家のおばさん 3
第12章 出発 〜後編〜
『都さん…都さん…』

ネットの上で寝そべる彼女の頬を叩く

『あっ…俺君…』

意識を取り戻した彼女はゆっくりと身体を起こす

『どうしたん…?』

眠気まなこを擦りながら辺りを見回す

『こっちが聞きたいよ、都さんこそなんで裸でここにいるの?』

俺の問い掛けにマンコを弄りながらポツリポツリと語りだす
ここまでの経緯を聞いたがここに来てロープが切れてからの記憶がハッキリしていなかった

『俺君…』

彼女は擦り寄りズボンのチャックに手を掛ける

『オマンコが…メッチャ疼くねん!』

そういえばさっきからずっとマンコに指を這わせ弄っている

[誰かに媚薬でも塗られたかな…]

そう思う間にチャックを開けると貪る様にチンポにしゃぶりつく

『仕方無いなぁ…』

俺はネットの上に横になると彼女はチンポの上に跨がろうとする

『まだダメだよ…』

俺は腰を掴み顔の上に乗せる

『ハァ…ン…♪早く…早くオチンポ欲しいねん!』

欲しがる彼女を無視してマンコに舌を這わす

[薬の味がする…やっぱ誰かに犯られたな…]

しかしそれ以外証拠らしいものが見当たらなかったので俺はこのまま楽しむ事にした…
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