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俺が惚れた農家のおばさん 3
第12章 出発 〜後編〜
[ !! ]
先に進み目にしたのはネットで出来た吊り橋に全裸で跨がる彼女の姿だった
『都さん!大丈夫!?』
俺は側に駆け寄りその姿に驚く
割れ目にはロープが食い込み未だ淫汁が溢れ出ている
『都さん…都さん!』
気を失っているので起こそうと身体に触るとネットが揺れてロープが食い込む
『ハァァァン…』
その衝撃で気が付くがその瞬間
『オチンポ…オチンポォォ〜♪』
自ら腰を振り激しく喘ぎだす
ネットがギシギシと揺れますます食い込むロープに激しく悶え続けた後
『イクッ!イッチャゥゥゥゥ〜♪』
身体を仰け反らせ激しく潮を噴くと再び気を失った
[何だったんだろう…]
彼女の行為に呆気に取られたがこのまま放置するわけにもいかず俺は高台の上に登るとゆっくりとネットを下りる
ようやく彼女の近くに来ると脇に手を入れ引き揚げた
先に進み目にしたのはネットで出来た吊り橋に全裸で跨がる彼女の姿だった
『都さん!大丈夫!?』
俺は側に駆け寄りその姿に驚く
割れ目にはロープが食い込み未だ淫汁が溢れ出ている
『都さん…都さん!』
気を失っているので起こそうと身体に触るとネットが揺れてロープが食い込む
『ハァァァン…』
その衝撃で気が付くがその瞬間
『オチンポ…オチンポォォ〜♪』
自ら腰を振り激しく喘ぎだす
ネットがギシギシと揺れますます食い込むロープに激しく悶え続けた後
『イクッ!イッチャゥゥゥゥ〜♪』
身体を仰け反らせ激しく潮を噴くと再び気を失った
[何だったんだろう…]
彼女の行為に呆気に取られたがこのまま放置するわけにもいかず俺は高台の上に登るとゆっくりとネットを下りる
ようやく彼女の近くに来ると脇に手を入れ引き揚げた