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俺が惚れた農家のおばさん 3
第12章 出発 〜後編〜
『まだ大きいな!』
志麻さんの声が普段の声に戻る
『声変わりすぎだよ!』
突っ込むと顔を真っ赤して横を向く
『うっ…うるさいっ!もう1回するよ!』
俺は尻をガッチリと掴み
『後ろの穴もしていいかな…?』
『尻の穴は姦通済みだから好きに使いな!』
志麻さんのアナル処女を貰えるかと期待してたが、今の言葉で少しガッカリ
身体を持ち上げると志麻さんの身体をくるりと回す
『じゃあいただきます♪』
ゆっくりと身体を落とすとヌポッとアナルにチンポが入る
『キュゥゥゥン…』
再び可愛らしい声で喘ぐ志麻さんの身体に手をまわし乳房とクリを弄りだす
『ヒィィィ〜ン…♪』
クチュクチュとイヤらしい音と声が部屋に響く
『志麻さんの声…可愛すぎるよ♪』
『うっ…ウルチャイ!』
あまりのギャップに俺は更に興奮
『チンポが…更に大きくなってるよぉぉ〜♪』
激しくよがる志麻さんの乳首を強くつまみ上げ同時にクリとデカビラを激しく弄りながらグイグイ突き上げると
『らめっ!らめっ!イッチャゥゥゥゥ〜♪』
絶頂を迎えた志麻さんの激しく噴き出す潮を手の平に感じながら俺は突き上げ続けた
志麻さんの声が普段の声に戻る
『声変わりすぎだよ!』
突っ込むと顔を真っ赤して横を向く
『うっ…うるさいっ!もう1回するよ!』
俺は尻をガッチリと掴み
『後ろの穴もしていいかな…?』
『尻の穴は姦通済みだから好きに使いな!』
志麻さんのアナル処女を貰えるかと期待してたが、今の言葉で少しガッカリ
身体を持ち上げると志麻さんの身体をくるりと回す
『じゃあいただきます♪』
ゆっくりと身体を落とすとヌポッとアナルにチンポが入る
『キュゥゥゥン…』
再び可愛らしい声で喘ぐ志麻さんの身体に手をまわし乳房とクリを弄りだす
『ヒィィィ〜ン…♪』
クチュクチュとイヤらしい音と声が部屋に響く
『志麻さんの声…可愛すぎるよ♪』
『うっ…ウルチャイ!』
あまりのギャップに俺は更に興奮
『チンポが…更に大きくなってるよぉぉ〜♪』
激しくよがる志麻さんの乳首を強くつまみ上げ同時にクリとデカビラを激しく弄りながらグイグイ突き上げると
『らめっ!らめっ!イッチャゥゥゥゥ〜♪』
絶頂を迎えた志麻さんの激しく噴き出す潮を手の平に感じながら俺は突き上げ続けた