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俺が惚れた農家のおばさん 3
第12章 出発 〜後編〜
ピチャッ…
ヌチャッ…
搾り取られソファでグッタリしている俺のチンポを舌で弄ぶ
『もう起たないか…』
『6回も連続で…もう無理っす…』
残念そうな顔で俺を見ていたが、立ち上がると冷蔵庫からビールを取りだし俺に渡す
『これ飲んで休み!』
『すみません…』
貰ったビールを飲み干すと疲れからか俺はそのまま眠ってしまった…
『仕方無ねぇなぁ…』
毛布を俺に掛けるとしばらく寝顔を見ながら1人で飲む
[都って人がこいつにはまるのもわかるわ…]
机に足を乗せ開くとアソコを弄りだす
[ハ…ウン…]
さっきの事を思い出しながら指をクリやデカビラに絡め余韻に浸っていたがアラームが鳴る
[時間だな…]
置いていた紙袋からケースを取り出すと裸のまま外にでた
[さむ…]
3月半ばの山の中はかなり冷え込む
急に外に出たので身体が冷え尿意を催すが構わずそのまま垂れ流す
シャァァァァァ…
『ハァ…ン…』
温かいオシッコが太股を伝わり地面を濡らす
[さて…仕事するか…]
志麻はそのままフラフラと奥の小屋へと向かった
ヌチャッ…
搾り取られソファでグッタリしている俺のチンポを舌で弄ぶ
『もう起たないか…』
『6回も連続で…もう無理っす…』
残念そうな顔で俺を見ていたが、立ち上がると冷蔵庫からビールを取りだし俺に渡す
『これ飲んで休み!』
『すみません…』
貰ったビールを飲み干すと疲れからか俺はそのまま眠ってしまった…
『仕方無ねぇなぁ…』
毛布を俺に掛けるとしばらく寝顔を見ながら1人で飲む
[都って人がこいつにはまるのもわかるわ…]
机に足を乗せ開くとアソコを弄りだす
[ハ…ウン…]
さっきの事を思い出しながら指をクリやデカビラに絡め余韻に浸っていたがアラームが鳴る
[時間だな…]
置いていた紙袋からケースを取り出すと裸のまま外にでた
[さむ…]
3月半ばの山の中はかなり冷え込む
急に外に出たので身体が冷え尿意を催すが構わずそのまま垂れ流す
シャァァァァァ…
『ハァ…ン…』
温かいオシッコが太股を伝わり地面を濡らす
[さて…仕事するか…]
志麻はそのままフラフラと奥の小屋へと向かった