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俺が惚れた農家のおばさん 3
第12章 出発 〜後編〜
[痒い…]
都は媚薬の効果か身体が疼き目を覚ます
『俺君…?』
いつの間にかベッドで寝ている自分に驚き今までの事を思い出そうとする
[確か駐車場まで一緒に歩いた様な…]
しかし身体の疼きが激しくなりマンコに指を這わす
[アン…早く…エッチがしたい…]
オナニーに耽ろうとすると窓の外に裸の女が歩く姿が見える
[なんだろう…?]
そう思うや否や都は窓を開け声を掛ける
『すいませ〜ん!』
都の声が届いてないのかそのままスタスタと歩いて行く
[寒いけど行くか…]
都は裸のまま窓から飛び出すと女性の後を追う
[靴履いて来たらよかった…]
凍てつく地面を進むと角を曲がった所で小屋に入る姿が見えた
[うちも行こう!!]
都は迷う事無く女性の後を追い小屋の中に入った
都は媚薬の効果か身体が疼き目を覚ます
『俺君…?』
いつの間にかベッドで寝ている自分に驚き今までの事を思い出そうとする
[確か駐車場まで一緒に歩いた様な…]
しかし身体の疼きが激しくなりマンコに指を這わす
[アン…早く…エッチがしたい…]
オナニーに耽ろうとすると窓の外に裸の女が歩く姿が見える
[なんだろう…?]
そう思うや否や都は窓を開け声を掛ける
『すいませ〜ん!』
都の声が届いてないのかそのままスタスタと歩いて行く
[寒いけど行くか…]
都は裸のまま窓から飛び出すと女性の後を追う
[靴履いて来たらよかった…]
凍てつく地面を進むと角を曲がった所で小屋に入る姿が見えた
[うちも行こう!!]
都は迷う事無く女性の後を追い小屋の中に入った