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俺が惚れた農家のおばさん 3
第12章 出発 〜後編〜

食事が終わり出発の準備をする
『もう行くのかい…?』
『すみません、結構遅れているので…』
『仕方ない…送ってやりたいが私も仕事があるからな…』
寂しい顔の志麻さん、そこに仕度を終えた彼女がやって来た
『ほんま、ありがとうね』
『こっちこそ、助かったよ!
しかし都の格好…』
ピチピチのライダースーツ姿に志麻は少し驚く
『友達から貰たねん♪』
彼女は嬉しそうにはしゃぐ
『それじゃあ、行きますか…』
バイクに跨がると後ろに彼女も乗る
『ン…!?』
何かに気付いた志麻さんは彼女の尻に顔を近付ける
『ここ破けてるぜ…』
指差すと同時にアナルに指を突っ込む
『ハァァァン…♪』
彼女の身体がビクッと仰け反る
『ハハッ!いつでも出来るな!』
笑いながら指を激しく動かすと
『アッ…アアン…♪』
腰に手を回している腕の力が抜けてゆく
『勘弁して下さいよ…』
『わりぃ!わりぃ!』
ニヤニヤ笑いながら指を抜く
『それじゃあ、ありがとうございました!!』
『ああっ…気を付けてな』
俺達は志麻さんに見送られ志麻さんのいる養豚場を後にした…
『もう行くのかい…?』
『すみません、結構遅れているので…』
『仕方ない…送ってやりたいが私も仕事があるからな…』
寂しい顔の志麻さん、そこに仕度を終えた彼女がやって来た
『ほんま、ありがとうね』
『こっちこそ、助かったよ!
しかし都の格好…』
ピチピチのライダースーツ姿に志麻は少し驚く
『友達から貰たねん♪』
彼女は嬉しそうにはしゃぐ
『それじゃあ、行きますか…』
バイクに跨がると後ろに彼女も乗る
『ン…!?』
何かに気付いた志麻さんは彼女の尻に顔を近付ける
『ここ破けてるぜ…』
指差すと同時にアナルに指を突っ込む
『ハァァァン…♪』
彼女の身体がビクッと仰け反る
『ハハッ!いつでも出来るな!』
笑いながら指を激しく動かすと
『アッ…アアン…♪』
腰に手を回している腕の力が抜けてゆく
『勘弁して下さいよ…』
『わりぃ!わりぃ!』
ニヤニヤ笑いながら指を抜く
『それじゃあ、ありがとうございました!!』
『ああっ…気を付けてな』
俺達は志麻さんに見送られ志麻さんのいる養豚場を後にした…

