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俺が惚れた農家のおばさん 3
第13章 新居

あれから彼女のバイク酔い等で少し遅れたものの午前中には俺の新居となるアパートに到着
事前に大きな荷物は運び込んであったので後は段ボールに入った衣服や食器等の細々した物の整理だけだった
『俺君!エッチしよっ♪』
全裸の彼女が尻をふってねだる
『都さん…さっきもしたじゃん…』
作業中も何かとねだってくる彼女
俺自身も欲求には勝てず、その度作業の手を止めて彼女とのエッチを楽しんでいた
『いいやん♪もう片付いたんやし♪』
何だかんだ言っても主婦の彼女、仕事は早く周りを見ると残っていたのは俺がやっている所だけだった…
『じゃあこれ終わったらね…』
欲求を我慢して作業を続ける
『うちも手伝うわ♪』
俺の向かい側に座ると片付け始めだす
[こうしてみるマンコもいやらしいな…]
胡座を組んで座る彼女のマンコはパックリと開いて、腰を動かす度ヒダはピクピクと動き、中に出されたザーメンが垂れ落ちる
[やべっ…また犯りたくなってきた…]
卑猥な動きに俺のチンポが反応する
[我慢、我慢…]
俺はなんとか乗り切ろうと片付けに専念した…
事前に大きな荷物は運び込んであったので後は段ボールに入った衣服や食器等の細々した物の整理だけだった
『俺君!エッチしよっ♪』
全裸の彼女が尻をふってねだる
『都さん…さっきもしたじゃん…』
作業中も何かとねだってくる彼女
俺自身も欲求には勝てず、その度作業の手を止めて彼女とのエッチを楽しんでいた
『いいやん♪もう片付いたんやし♪』
何だかんだ言っても主婦の彼女、仕事は早く周りを見ると残っていたのは俺がやっている所だけだった…
『じゃあこれ終わったらね…』
欲求を我慢して作業を続ける
『うちも手伝うわ♪』
俺の向かい側に座ると片付け始めだす
[こうしてみるマンコもいやらしいな…]
胡座を組んで座る彼女のマンコはパックリと開いて、腰を動かす度ヒダはピクピクと動き、中に出されたザーメンが垂れ落ちる
[やべっ…また犯りたくなってきた…]
卑猥な動きに俺のチンポが反応する
[我慢、我慢…]
俺はなんとか乗り切ろうと片付けに専念した…

