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俺が惚れた農家のおばさん 3
第4章 取引
『都さん!起きて!』
横で寝ている彼女の身体を揺するが起きる気配はない…
[仕方ないなぁ…]
俺は彼女の股を開きクンニを始める
ピチュ…ジュルッ…
クリやヒダを舐める度、ビクビクッと身体が動く
『ほんとは起きてるんでしょ!』
すると彼女は起き上がる
『バレてたかぁ…』
笑う彼女
『バレバレですよ…』
少し呆れた顔をすると擦り寄る様に近付きチンポを舐め始めだす
『もう少ししたら管理会社の人が来るので服を着てください』
『ちょっと位ええやん…』
ふてくされながら鞄を取りに行こうとしたので
『ちょっと待って!』
彼女を呼び止めクローゼットに向かう
『都さんにプレゼント!
よかったら使って』
スーツを取り出し彼女に渡す
『俺君!こんな立派なんええの!?』
受けとると嬉しそうに身体に合わせる
『いつもお世話になっているから…』
『気使わんでもええのに♪』
彼女は鼻唄混じりに早速スーツを着始めた
横で寝ている彼女の身体を揺するが起きる気配はない…
[仕方ないなぁ…]
俺は彼女の股を開きクンニを始める
ピチュ…ジュルッ…
クリやヒダを舐める度、ビクビクッと身体が動く
『ほんとは起きてるんでしょ!』
すると彼女は起き上がる
『バレてたかぁ…』
笑う彼女
『バレバレですよ…』
少し呆れた顔をすると擦り寄る様に近付きチンポを舐め始めだす
『もう少ししたら管理会社の人が来るので服を着てください』
『ちょっと位ええやん…』
ふてくされながら鞄を取りに行こうとしたので
『ちょっと待って!』
彼女を呼び止めクローゼットに向かう
『都さんにプレゼント!
よかったら使って』
スーツを取り出し彼女に渡す
『俺君!こんな立派なんええの!?』
受けとると嬉しそうに身体に合わせる
『いつもお世話になっているから…』
『気使わんでもええのに♪』
彼女は鼻唄混じりに早速スーツを着始めた