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俺が惚れた農家のおばさん 3
第4章 取引
『ん…ん…』

少し苦戦しながら何とかスーツを着る
上下ともパツパツでYシャツはすぐにでもボタンが飛び出しそうな勢い
下は尻のラインがクッキリ浮き上がり股下は数センチ

『俺君…かなりきついで…サイズ間違えたんとちゃう?』

彼女のサイズは知っているが今回の為、あえて少し小さめのにした

『都さん、また太ったんじゃない?』

その言葉に少し不貞腐れるがまたそれが可愛い♪
しかしごく普通のスーツだがこんなにピッチリと着られるとかなりエロイ
我慢出来ず後ろに回るとそっと尻を撫でる

『アン…♪』

身体がビクッと震え身体が仰け反る

そのまま抱き付きスカートの中に手を入れパンツ越しにクリを弄る

『ハァ…ハァ…ハァ…』

スーツが締め付けるのか何時もより息が荒い

『俺君…早く…頂戴…』

俺はスカートを捲り上げる余程気持ちいいのか太股まで淫汁でグッショリだ

『じゃあいくよ…』

パンツをずらし挿入する

『感じちゃう…♪』

『俺もだよ…』

ゆっくりと腰を動かし始めた瞬間


ピンポ〜ン〜♪


玄関のチャイムが鳴った

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