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俺が惚れた農家のおばさん 3
第4章 取引
突然の事に呆気に取られる都

『しゃあないなぁ…』

都は買ってきたジュースを2人に渡しながら

『ごめんなさいね…
これからどうなされます?』

『まぁ…今日はこれで仕事終わりなんでボチボチと待ちますよ…』

ジュースを受け取ろうとした瞬間、Aは1枚の紙を落とす

『あっ…』

都はその紙を拾うと

修繕費 50万…

という文字が目に入る

『えっ!?』

『どうかなさいましたか?』

わざとらしくAが言うと

『見た目そんな悪くないのに、こんなにお金かかるの?』

Aの前に書類を突き付けると

『ええ…まぁ…次のお客様の為に色々いたしますので…』

『それでも掛かり過ぎちゃう!!』

都は声を荒くする

『でも、俺様は綺麗に使われていたのでまだ安い方ですよ』

どうも腑に落ちない都にAは

『それでは都様が身体で払っていただけますか?』

突然の申し出に都は目を丸くする

『えっ!?どういう事?』

『実はここに来た時から一目惚れしちゃいまして…』

『なんでこんなおばちゃんなんか…』

『いや…大好物ですよ♪』

困惑する都を抱き寄せ唇を奪った

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