パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 取引

『驚いただろ!!俗にいう真珠入りってやつさ!!
まぁ中身はシリコンだけどな！』

噂には聞いていたが実際の物を見るのは始めての都は少し戸惑う

『さぁ!!気持ち良くしてくれよ！』

目の前に突き出されたチンポを恐る恐る口に含む

[…!? めちゃ、ええやん…！]

舌で転がす度イボイボが口の中を刺激する

『オオッ…気持ちいいぜ!!』

それと同じくＢも都の舌の動きに酔いしれる

『すげぇ…もうイキそうだぜ！』

フェラを始めたばかりなのに絶頂を迎えそうになるＢ
そんな様子を見てＡは

[そろそろ私も頑張りますか…]

マンコを味わう事をやめ舌で責め立てる

『アハッ…アハッ…いいの…イッチャウゥゥゥゥゥ』

『俺もだぜ！』

プシャァァァァァ〜

Ｂのザーメンが口内に放出されると同時に都も絶頂を迎え盛大に潮を噴いた…

ングッ…ングッ…
クチュ…ピチャッ…

余韻に浸り脱力しながらも放たれたザーメンを飲み干し吸い付く都
Ｂも余韻に浸りながら身を委ねた…