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第4章 取引

『失禁、潮吹き最高でしたよ…』

裸になったＡは都の前に立つ

『すごい…』

Ｂ以上にペニスが大きく埋め込まれているシリコンの数も多い

『美味しそう…』

無意識にＡのチンポにしゃぶりつく

ピチャッ…ピチャッ…

都の舌技に酔いしれる中

『上のお口も最高ですね…下のお口に欲しくありませんか？』

その言葉に都は四つん這いになり尻を突き出す

『お願い…早くそのイボイボチンポ…欲しいねん…』

ペニスを求める光景にＡはニヤニヤしながら

『素直な事は良い事ですよ…』

チンポを宛がいゆっくり挿入した瞬間、都の身体が仰け反る

『なっ…中で…蠢いて…いっ…いっ…いいのぉぉぉ〜』

イボが膣壁を押し開き奥へと入り込む

ブシャァァァァァ〜

『あらあら…痛がられるのは何時もの事ですが潮まで噴いて喜んでくれるなんて嬉しい限りですね♪』

ゆっくりと腰を動かすだけでよがり狂う都

『こっちも頼むぜ！』

Ｂは萎えたチンポを目の前に突き出す

ンチュ…ンチュ…

『オオッ…いいぜ！いいぜ！』

瞬く間に口の中でＢのチンポは大きくなる