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俺が惚れた農家のおばさん 3
第4章 取引

とても長く感じた2時間だった…
彼女の事だから性欲では負けないだろうとは思っていたが取引に使った事が俺の心を痛めた
重い足取りでマンションに戻ると車に乗り込もうとしているAとBの姿が見えたので声を掛けた
『お疲れ様です…あの…どうでしたか…?』
恐る恐る声を掛けるとやつれた2人が振り向く
『おう…俺君か…君はとんでもない女と付き合っているんだな…』
2人の疲れ具合とその台詞からだいたい何があったか予想しつつも
『と…いいますと?』
惚けた感じで聞いてみる
『性欲強すぎるよ…起たなくなっても求めて来るし、挙げ句の果てには物足りないからってオナニーまで始めちゃったよ…』
『それはご苦労様です…』
頭を下げつつも予想通りだったので内心ホッとした
『それでは部屋の方は…』
俺は話題を切り換える
『忘れてた…9時位に来るからそれまで部屋を出て鍵はポストに入れておいて…』
『解りました…それでは失礼します。』
俺はもう1度頭を下げるとAとBと別れ部屋に戻った…
彼女の事だから性欲では負けないだろうとは思っていたが取引に使った事が俺の心を痛めた
重い足取りでマンションに戻ると車に乗り込もうとしているAとBの姿が見えたので声を掛けた
『お疲れ様です…あの…どうでしたか…?』
恐る恐る声を掛けるとやつれた2人が振り向く
『おう…俺君か…君はとんでもない女と付き合っているんだな…』
2人の疲れ具合とその台詞からだいたい何があったか予想しつつも
『と…いいますと?』
惚けた感じで聞いてみる
『性欲強すぎるよ…起たなくなっても求めて来るし、挙げ句の果てには物足りないからってオナニーまで始めちゃったよ…』
『それはご苦労様です…』
頭を下げつつも予想通りだったので内心ホッとした
『それでは部屋の方は…』
俺は話題を切り換える
『忘れてた…9時位に来るからそれまで部屋を出て鍵はポストに入れておいて…』
『解りました…それでは失礼します。』
俺はもう1度頭を下げるとAとBと別れ部屋に戻った…

