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第4章 取引

『おかえり〜♪』

部屋に戻るといつの間に服を着たんだろう、スーツ姿の彼女が俺を迎える

『さっき管理会社の人と下で会って書類渡してきたよそれと、修繕費の事ありがとう…都さん掛け合ってくれたんだって…』

『苦労したんやで♪』

彼女は笑顔で俺に抱き付く俺は腰に手を回し尻を撫でると

『ハァン…』

声をだし足の力が抜ける

『都さん、大丈夫？』

『ちょっと疲れただけ…』

顔を赤らめながらも気丈に振る舞う

『ちょっと休んだら部屋を出ようか…』

そんな彼女が一層可愛く見えスカートの中に手を入れマンコをまさぐる

クチュ…クチュ…

『アアン…大丈夫…それより…ハァン…お腹空いたし…何かアン……食べに行かへん？』

言われてみれば昨夜から何も食べてない事を思い出す

『そうだね…都さん何がいい？』

『取り敢えず俺君の…ハァ…お肉かな…♪』

『俺も極上のお肉食べたいよ…』

彼女の唇を奪い抱き上げるとそそり起ったチンポを挿入する

『ハァン♪いいのぉぉ♪』

グチュグチュと部屋に淫らな音が響き渡り俺と彼女は時間までお互いを味わった…