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俺が惚れた農家のおばさん 3
第5章 食べ放題
『こっちのお味はどうかな…?』

淫汁にまみれた刺身を口へと運ぶ

クチャ…クチャ…

『都さんのお汁と絡んで美味しいよ♪』

『ハァ…ハァ…俺君…やめてぇ…』

彼女は感じながらも顔を赤らめ恥ずかしがる

『いいやん♪都さんも食べてみなよ♪』

淫汁にまみれた刺身を彼女の口に運ぶ

クチャ…クチャ…

『変な…味…』

自分の淫汁は口には合わなかった様だが俺は構わず刺身や焼けた肉を身体に乗せたりマンコに突っ込んだりして彼女を味わう

『そろそろ…俺君の…お肉…欲しいの…』

そんな言葉に

『まだお腹いっぱいじゃないよ♪』

箸でクリを摘まみ上げると

『ヒィィィィィ〜♪』

身体を仰け反らし喘ぎ声を上げる

『可愛くて美味しいよ…都さん♪
でも肉と魚ばかりじゃ栄養偏るよね♪』

俺はプチトマトをアナルに入れる

『ハッ…アアン…』

冷えたトマトが気持ちいいのか1個、また1個入れる度喘ぎ声を上げる

『結構入ったね♪次は…』

マンコを指で広げゆで卵をあてると

ニュルン♪

濡れたマンコに簡単に入る

『何個入るかな…?』

あまりにもすんなり入ったので調子に乗って次々と入れていった
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