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俺が惚れた農家のおばさん 3
第5章 食べ放題
『さぁ、頑張って食べましょうか♪』
俺は取ってきた肉を焼き始める
『俺君…いったいどうしたん?』
未だしっくりと来ていない彼女の上着を脱がせると身体を抱き上げテーブルの上に寝かせる
『もしかして…ここでするのん?』
『当たり♪』
俺はYシャツを左右に力任せに引っ張ると豊満な胸が姿を表す
『人に見られるて…』
恥ずかしがる彼女に
『大丈夫!ここは隅だし、隣の席とも仕切り板があるからばれないよ…』
『せやかて…』
戸惑う彼女のスカートを捲りパンツ越しに割れ目をなぞると
『もうグッショリだよ…』
淫汁にまみれ糸を引く指を見せる
『もう…いったい何するのん?』
俺は焼き上がった肉を彼女の乳房に乗せる
『俺君…熱い!!』
『声を出したらばれるよ♪』
俺は焼けた肉と一緒に乳房をほうばる
『ハァン…』
肉と一緒に乳首を噛みながらよがる彼女のパンツをずらす
『次はこれ…』
箸で刺身を摘まむとマンコに突っ込む
『アン…冷たい…』
掻き回す度、クチュクチュと淫らな音をたてる
俺は取ってきた肉を焼き始める
『俺君…いったいどうしたん?』
未だしっくりと来ていない彼女の上着を脱がせると身体を抱き上げテーブルの上に寝かせる
『もしかして…ここでするのん?』
『当たり♪』
俺はYシャツを左右に力任せに引っ張ると豊満な胸が姿を表す
『人に見られるて…』
恥ずかしがる彼女に
『大丈夫!ここは隅だし、隣の席とも仕切り板があるからばれないよ…』
『せやかて…』
戸惑う彼女のスカートを捲りパンツ越しに割れ目をなぞると
『もうグッショリだよ…』
淫汁にまみれ糸を引く指を見せる
『もう…いったい何するのん?』
俺は焼き上がった肉を彼女の乳房に乗せる
『俺君…熱い!!』
『声を出したらばれるよ♪』
俺は焼けた肉と一緒に乳房をほうばる
『ハァン…』
肉と一緒に乳首を噛みながらよがる彼女のパンツをずらす
『次はこれ…』
箸で刺身を摘まむとマンコに突っ込む
『アン…冷たい…』
掻き回す度、クチュクチュと淫らな音をたてる