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第5章 食べ放題

トマト汁を舐め終わると彼女は身体を起こす

『次は…うちの…番やね…♪』

彼女は俺のズボンを下ろすと同じ様にテーブルの上に寝かせる
そそり起ったチンポに焼けた肉を乗せる

『…!!』

あまりの熱さに声が出掛けるが、我慢させた手前堪える
彼女はそれを口に頬張るとチンポと肉を味わう

『俺君…美味しいわぁ〜♪』

ここぞとばかりにいたぶる彼女
熱さと舌の柔らかさ、唾液が絡み合い今まで味わった事のない刺激が俺を襲う

『次は…』

何が来るかとドキドキしたがデザートの寒天を口に含みフェラを始める

プチュ…プチュ…

彼女の舌と冷たい寒天がチンポに絡む

『いいよ…都さん…ンンン…!!』

追い討ちを掛けるように指を入れ前立腺を刺激し始める

『イクッ…!!』

あまりの気持ちよさに瞬く間に放出してしまう

ゴクッ…ゴクッ…

喉を鳴らせてザーメンと寒天を飲み干すと

『俺君、だらしないなぁ〜♪次は頼むで…』

返す言葉も無い…

次は普通にフェラをしながら淫嚢、前立腺を責める

『あぁ…都さん…』

彼女の舌技に酔いしれチンポは瞬く間に復活した