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俺が惚れた農家のおばさん 3
第5章 食べ放題
『それじゃあ、俺君ゲームしよっか♪』
俺を椅子に座らせると彼女はチンポに跨がり座位の状態になる
『ハァ…アアン…俺君…いくでぇ…』
片手で卵を割ると口の中に中身を落とすと唇を重ね舌と絡ませながら卵を俺の口に流し込む
[…!!]
彼女は顔を離すと
『プハァ…黄身壊したり、溢したら負けな…』
そう言い口を少し開け俺からのキスを待つ
ゆっくり近付き唇を重ねようとすると
『ハァン♪オチンポいいのぉぉ〜♪』
彼女は腰を動かし邪魔をする
俺は彼女を抱き寄せ強引に舌を捩じ込む
タラーッ…
黄身が壊れ口から溢れ胸やお腹にポタポタと垂れる
『俺君の負け〜♪』
そう言うと彼女は身体を仰け反らす
『綺麗に舐めてな♪』
『結構難しいね…』
俺は彼女の唇の周りから首筋、胸を丁寧に舐める
『ハァ…ン…気持ちいい♪もっと…丁寧に…舐めるんやで…♪』
舐める動きに合わせて腰を動かす
『ハァ…ン…もっと…もっと激しく突いてぇぇぇぇ〜♪』
リクエスト通り激しく突き上げる
『イクッ…イッチャゥゥゥゥゥ〜♪』
『ウォォォォォ〜!』
身体がビクッビクッと震えお互い絶頂を迎えた…
俺を椅子に座らせると彼女はチンポに跨がり座位の状態になる
『ハァ…アアン…俺君…いくでぇ…』
片手で卵を割ると口の中に中身を落とすと唇を重ね舌と絡ませながら卵を俺の口に流し込む
[…!!]
彼女は顔を離すと
『プハァ…黄身壊したり、溢したら負けな…』
そう言い口を少し開け俺からのキスを待つ
ゆっくり近付き唇を重ねようとすると
『ハァン♪オチンポいいのぉぉ〜♪』
彼女は腰を動かし邪魔をする
俺は彼女を抱き寄せ強引に舌を捩じ込む
タラーッ…
黄身が壊れ口から溢れ胸やお腹にポタポタと垂れる
『俺君の負け〜♪』
そう言うと彼女は身体を仰け反らす
『綺麗に舐めてな♪』
『結構難しいね…』
俺は彼女の唇の周りから首筋、胸を丁寧に舐める
『ハァ…ン…気持ちいい♪もっと…丁寧に…舐めるんやで…♪』
舐める動きに合わせて腰を動かす
『ハァ…ン…もっと…もっと激しく突いてぇぇぇぇ〜♪』
リクエスト通り激しく突き上げる
『イクッ…イッチャゥゥゥゥゥ〜♪』
『ウォォォォォ〜!』
身体がビクッビクッと震えお互い絶頂を迎えた…