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俺が惚れた農家のおばさん 3
第5章 食べ放題
店を出た俺達は次の目的地へと足を運ぶ

『めっちゃ興奮したわぁ〜♪』

腕に寄り添う彼女の顔はまだ興奮が覚めないのか上気している

『俺もめっちゃドキドキしましたよ』


『でも、あのお店もう行けへんなぁ〜』

少し残念そうな顔をする彼女に

『卒業してこの街にはもう帰って来ないから心配しなくていいですよ♪』

『あっ…そうやったなぁ〜♪』

彼女の顔に笑顔が戻る

『俺君、次はどこに行くのん?身体ベトベトやしお風呂入りたいわぁ〜』

コートの中に手を入れ彼女の身体を触るとベッタリとした感触がする

『そうだね…次はお世話になった所、そこは風呂もあるしベッドもあるから今夜泊めて貰うつもり
それに色々と楽しめる筈だから期待していいと思うよ』

すると彼女もズボン越しに俺のチンポを触りだす

『その前に…
身体がまだ火照ってるねん…行く前に蛇口と一緒にエッチしよ…♪』

彼女は俺の手を引き公園を指差す

『都さんが望むなら…』

俺達は夜の公園へと足を運んだ…
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