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俺が惚れた農家のおばさん 3
第5章 食べ放題

『ハァ…ハァ…ハァ…』
お互い絶頂を迎え息を切らせる
『めっちゃ興奮したなぁ〜♪』
『俺もさ…』
唇を重ね舌を絡める
『ん、んんっ…!!』
突然横から咳払いに俺達は振り向く
『あの〜お客様…
そういった御行為は他のお客様の御迷惑になりますので…』
店長らしき人物を中心に店員野次馬と俺達がいるブースを囲んでいる
『は…ははっ…すみません…』
俺は慌てて身なりを直すが彼女は店長等の方を向いてテーブルの上に座ると
『ハァ…ン…ごめんなさいねぇ〜今片付けるから…』
見せつける様におしぼりで汚れた身体を拭き始める
『オオッ!!』
『ヒュ〜ッ!』
男性ギャラリーは食い入る様に眺め、女性客は軽蔑の眼差しで見つめる
『さっ…行こうか…』
身体を拭き終った彼女が乱れたままコートを羽織る
『すみません、御迷惑おかけしました』
俺は店長に伝票とその倍の金額を渡す
『お客様…解っておりますね…』
『出禁っすよね』
『御了承下さい』
俺達は店員、野次馬等が見守る中、店を後にした…
お互い絶頂を迎え息を切らせる
『めっちゃ興奮したなぁ〜♪』
『俺もさ…』
唇を重ね舌を絡める
『ん、んんっ…!!』
突然横から咳払いに俺達は振り向く
『あの〜お客様…
そういった御行為は他のお客様の御迷惑になりますので…』
店長らしき人物を中心に店員野次馬と俺達がいるブースを囲んでいる
『は…ははっ…すみません…』
俺は慌てて身なりを直すが彼女は店長等の方を向いてテーブルの上に座ると
『ハァ…ン…ごめんなさいねぇ〜今片付けるから…』
見せつける様におしぼりで汚れた身体を拭き始める
『オオッ!!』
『ヒュ〜ッ!』
男性ギャラリーは食い入る様に眺め、女性客は軽蔑の眼差しで見つめる
『さっ…行こうか…』
身体を拭き終った彼女が乱れたままコートを羽織る
『すみません、御迷惑おかけしました』
俺は店長に伝票とその倍の金額を渡す
『お客様…解っておりますね…』
『出禁っすよね』
『御了承下さい』
俺達は店員、野次馬等が見守る中、店を後にした…

