この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
もっと、生きたかったな、、
第4章 猫とうちとクラスメート。


――――


美羽はすんなり俺の身体から出れた。



美羽は何かを俺に言っている


でも

俺美羽の言ってることが
なんとなくしか分からへん。

なんとなくというか
自分の名前を呼ばれたとこしか分からへん。





なんや…せっかく
仲ようなれる思ったんやけどな、、



それでも美羽は悲しい顔して
俺に何かを言う


俺は美羽の悲しい顔は見たくない


だから


あえて



そっぽむいた。
/90ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ