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イカせ屋稼業
第3章 そのさん
『やだ、やめて……!』
嫌がるありさのカーディガンと制服を、
ショージの両手が荒く破いていく。
『いや……』
ありさは茶髪をハーフアップにしたいかにもなOL風。
長い髪を引っ張り、
シャツボタンを引きちぎる。
『いやっ……
お、お願いやめて……』
ガタガタと震えるありさ。
名演だ。
ショージは無言の威圧感を醸し出し、
ありさを抱えてベッドに投げる。
『あっ!』
スレンダーな身体がベッドに転がった。
間髪入れずにショージはのしかかる。
『こんなトコ付いてくるほうが悪いんだよ(笑)』
とありさの紫色のブラジャーをずり上げた。
筋肉のついた脚で、
ありさの脚を抑えたまま…
ポロンと顔を出した、
淡い乳首を噛むように強く吸う。
両手で、ありさの両手をベッドに抑えつけた。
『いやあああ!!』
構わず、
下へ降りていく。
制服スカートのファスナーを壊して、
下にずり下ろした。
薄い黒のストッキングも、破る。
『いやあ!
お願い止めてー』
叫ぶありさ。
ショージは、
『結構いい身体してんじゃん♪』と気にも留めずストッキングを破りショーツも引きずり下ろした。。
嫌がるありさのカーディガンと制服を、
ショージの両手が荒く破いていく。
『いや……』
ありさは茶髪をハーフアップにしたいかにもなOL風。
長い髪を引っ張り、
シャツボタンを引きちぎる。
『いやっ……
お、お願いやめて……』
ガタガタと震えるありさ。
名演だ。
ショージは無言の威圧感を醸し出し、
ありさを抱えてベッドに投げる。
『あっ!』
スレンダーな身体がベッドに転がった。
間髪入れずにショージはのしかかる。
『こんなトコ付いてくるほうが悪いんだよ(笑)』
とありさの紫色のブラジャーをずり上げた。
筋肉のついた脚で、
ありさの脚を抑えたまま…
ポロンと顔を出した、
淡い乳首を噛むように強く吸う。
両手で、ありさの両手をベッドに抑えつけた。
『いやあああ!!』
構わず、
下へ降りていく。
制服スカートのファスナーを壊して、
下にずり下ろした。
薄い黒のストッキングも、破る。
『いやあ!
お願い止めてー』
叫ぶありさ。
ショージは、
『結構いい身体してんじゃん♪』と気にも留めずストッキングを破りショーツも引きずり下ろした。。